感想:アニメ「探偵オペラ ミルキィホームズ」(2010年)第7話「太陽のたわわむれ」


 アニメ「探偵オペラ ミルキィホームズ」(全12話)の感想です。

探偵オペラ ミルキィホームズ公式サイト(アニメ版)
http://milky-holmes.com/anime.html

探偵オペラ ミルキィホームズ公式サイト(総合)
http://milky-holmes.com/index.html

 CS放送・AT-Xでの視聴です。(地上波放送:2010年10月〜12月(全12話))

第7話 太陽のたわわむれ


■あらすじ

 怪盗帝国は、大富豪パスカヴィルの遺産を狙い、屋敷の建つ通称「怪盗殺しの岬」にやって来た。一方ミルキィホームズたちも、トイズを復活させる手がかりを求めて屋敷を目指していた。そこに、休暇で近くまで来ていたG4の四人までが現われる。一行は様々な罠に引っかかりながら屋敷や周辺をウロウロし、結局誰も収穫は無かったものの、ネロはほんの一瞬だけトイズを取り戻すことが出来た。


■感想

 タイトルの元ネタは「太陽のたわむれ」。なんかイマイチキャラが分けきれていないと思うエリィとコーデリアですが(背が高いのも髪が長いのもかぶっている)、今回はコーデリアがアホっぷりを思いっきり披露してキャラ付けに成功しておりました。