感想:アニメ「ウルヴァリン」第6話「少女 MIN」


 アニメ「ウルヴァリン」(全12話)の感想です。

■マーベル作品アニメ化第2弾『ウルヴァリン』特設サイト ANIMAX
http://www.animax.co.jp/marvelanime/wolverine/

 CS放送・アニマックスでの視聴です。

第6話 少女 MIN


■あらすじ

 ウルヴァリンと雪緒は、サイクロプス(サイク)の助けを借りて、治外法権の犯罪都市マドリプールに上陸した。しかし二人は、たちまち島の住民の襲撃を受け、離ればなれになってしまう。ウルヴァリンは、黒萩を敵視する少女「ミン」(声:福圓美里)と出会い、協力を持ちかけられるが、その言葉を無視し、黒萩の居る「ドラゴンパレス」を目指した。その前に、黒萩の送り込んだ巨人が立ちはだかった。


■感想

 マドリプールの住民が、みんなモヒカンだったり変なゴーグルみたいなのをつけていたり、と、まんま「北斗の拳」のザコみたいな奴ばっかりなので笑ってしまった。

 ミンはこの男くさいアニメに初めて現われた「可愛い系キャラ」ですが、何かもうそれだけで死亡フラグというか、最後まで生き残れそうに無いですね・・・