感想:アニメ「境界線上のホライゾン (第1期)」(2011年)第3話「町中の遊撃手」


 アニメ「境界線上のホライゾン (第1期)」(2011年)(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

境界線上のホライゾン
http://genesis-horizon.net/

 CS放送・アニマックスでの視聴です。
(地上波放送:2011年10月〜12月(全13話))

第3話 町中の遊撃手


■あらすじ

 聖譜暦1648年4月20日。葵トーリは「後悔通り」に10年ぶりに向かうが、入れなくてウロウロしていた。本多・正純は父親から10年前に後悔通りで事故があり、トーリは大怪我をし、一緒にいた「ホライゾン・アリアダスト」は死んだという話を聞く。

 夜。トーリの告白前のお祭りとして、教導院での肝試しが開催されるが、中にはトーリが仕込んだ幽霊役が徘徊していて大騒ぎになりましたとさ。


■感想

 ちょっとだけ状況が飲み込めてきた(気がする)。明らかに外人さんが日本人名を名乗っているのでなんなんだと思いましたが、これがこの時代の人間全員でやっている戦国時代武将ごっこという事か。