アニメ「バクマン。」(第2シリーズ)(全25話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
NHK Eテレでの視聴です。
第24話 表現力と想像力
■あらすじ
「完全犯罪クラブ」は連載見送りになりかけるが、「このまま亜城木夢叶をジャックから追い出すのはどうか」という事で、「Crow」や「プラスナチュラル」との勝負は読者にゆだねるという事になり、連載のGOサインが出た。人事異動で、再び服部が最高&秋人の担当になり、港浦は逆に服部の担当していた「プラスナチュラル」を受け持つ事になった。最高&秋人は新妻エイジの持ち味の間の取り方などを超えるため、秋人はネームを切らず文章のみ書き、最高がその文章を元に想像力を駆使して絵を書く、というやり方を考えつく。
■感想
服部に逃げられた秋名愛子さんのキレぶりが面白いであります。あと港浦への冷たい仕打ちとかも。
次回第2シリーズ最終回。