感想:アニメ「宇宙兄弟」第7話「拝啓日々人」(2012年5月13日)


 アニメ「宇宙兄弟」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『宇宙兄弟読売テレビ
http://www.ytv.co.jp/uchukyodai/

 日本テレビ系地上波での視聴です(放映:毎週日曜7:00〜7:30)。

第7話 『#07 拝啓日々人』


■あらすじ

 六太は日本からの電話でもはや自分は落ちたと確信し、すねたような感じの日々を送る。日々人はそんな六太に夢を諦めるなと怒るが、六太はかつて自分が日々人に言いたかった言葉を、既に夢をかなえた弟から言われて情けなさに泣く。六太は日本に帰る決意を固めたが、日々人の知人のオジー夫妻に誘われレストランに出かけ、そこで最近世間を騒がせている「消火器噴射強盗」に出くわしてしまう。一方JAXAでは星加の弁護もむなしく六太は落されようとしていたが、そこにアメリカから六太に関するニュースが飛び込んでくる。


■感想

 なんか展開がすごくスローになってきた感じがする…(日々人と話してNASAで訓練見学して、って前回から殆ど変ってないし)。しかし内容は凄く好き。あの六太のボヤキとかなんとかも含めて良い感じ。