アニメ「ヨルムンガンド」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
■TVアニメ「ヨルムンガンド」公式サイト
http://www.jormungand.tv/
第7話 『07 African Golden Butterflies phase.2』
■あらすじ
バルメはチェンの私兵部隊の指揮官が、かつて自分が率いた部隊を全滅させた男と同じ戦闘技術の使い手と知り歓喜する。レームたちが兵士を皆殺しにしている間に、バルメは指揮官・カレンを捕まえ、男の情報を聞き出そうとするが、レームに諭されその場を立ち去る。一方ココはチェンと会食し、ドクター・マイアミについて一見穏やかに交渉する。やがてチェンは自分の部隊がマイアミ確保に失敗した事を知り、ココを殺そうとするが、ココはスケアクロウを巧みに利用しその場を無事立ち去る。ドクター・マイアミはココのために何かを開発中のようである。ココたちはアフリカを去りイギリスに向かった。
■感想
ああ、「ヨルムンガンド」はこの頃から手がかりが出ていたのね。あとスケアクロウはこの頃からマヌケっぽくなってきたのだなぁと。色々忘れているなぁ。