感想:アニメ「キングダム」第7話「恐ろしき山の民」(2012年7月16日)


 アニメ「キングダム」(全38話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

NHKアニメワールド キングダム
http://www9.nhk.or.jp/anime/kingdom/

 衛星放送・NHK BSプレミアムでの視聴です。(放映:毎週月曜19:00〜19:25)

第7話 恐ろしき山の民


■あらすじ

 政たちは山の民の王に接触するため山中に分け入る。山の民は400年前、恩義のある秦王・穆公(ぼっこう)のために戦った際恐ろしい力を見せた戦闘民族だった。彼らが今秦に対しどんな感情を持っているかは解らず、壁たちは不安を隠せない。やがて山の民たちが現れ、政一人で来るように要求したため、政は信たちを下山させ一人で山の王のもとに向かう。下山後、昌文君は信に頭を下げ、政を追うように頼むが、信は最初からそのつもりだった。信と河了貂は再び山に向かった。


■感想

 山の民ってあの仮面じゃあ前見えてないよね?