感想:アニメ「アルカナ・ファミリア」第3話「Piccolino」


 アニメ「アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia-」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■アニメ「アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia-」公式サイト
http://www.arcanafamiglia.com/

■原作ゲームのサイト
http://www.comfort-soft.jp/products/arcana/top.html

 CS放送・アニマックスでの視聴です。

第3話 『#Tre Piccolino』


■あらすじ

 ファミリアが小さな子供たちのために開くイベント「ピッコリーノ」が近づくが、ノヴァは仕事が忙しいからと参加を拒む。ピッコリーノ当日、教会でフェリチータ・リベルタたちは子供たちをもてなすが、嵐が近づいたため、デビトたちが子供たちを家に送り届ける。教会に残ったリベルタは、過去船に乗っていた頃、何かの力でダンテの命を救ったことを思い出すが、詳細ははっきりしないままだった。ノヴァはスミレ(声:井上喜久子)に諭されて教会に向かう。教会には見知らぬ少年エルモが残っており、フェリチータに謎めいた言葉を投げかけたあと、姿を消す。


■感想

 えっ、フェリチータってあれミニスカなの? それでキックが得意技? 信じられなーい。本作品が乙女向けでなかったならば、「一騎当千」アニメ並にパンチラの嵐だったに違いない。