感想:アニメ「DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION」第8話「4TH DAY 変容の水曜日II」


 アニメ「DEVIL SURVIVOR(デビルサバイバー)2 the ANIMATION」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「デビルサバイバー2」公式サイト[DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION]
http://ds2a.jp/

■原作ゲームのサイト
http://ds2.atlusnet.jp/

 BSデジタル放送BS-TBSでの視聴です。

第8話 『4TH DAY 変容の水曜日II』


■あらすじ

 第四のセプテントリオン・メグレズが東京・大阪・名古屋に同時に出現した。響希はロナウドたちの死に顔動画が到着したのを見て、ロナウドたちに避難を促すが、ロナウドは死の回避の可能性にかけ、それを拒否する。響希たちはなんとかメグレズを倒すが、ロナウドジョー・乙女はメグレズの断末魔の攻撃で死んだ。

 戦いの後、響希の前にアルコルが現われ、自分がセプテントリオンだと明かす。アルコルは今回の審判を仕掛けた神的な存在「ポラリス」の「剣」だったが、ポラリスの行動が正しいのか確信が持てず、人間たちにもチャンスを与えるため悪魔召還アプリを作ったという。二人の目の前で、世界は消滅し「無」になりつつあった。響希は、たとえ全てのセプテントリオンに勝利しても、無となった世界で生きる意味があるのかとショックを受ける。


■感想

 はいロナウド死亡。いい人ほど早く死にます…

 今回のセプテントリオンは、あれだ、「大鉄人17」の『ミキサーロボット』がモデルに違いない。