アニメ「有頂天家族」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
■TVアニメ「有頂天家族」公式サイト
http://uchoten-anime.com/
第5話 『第五話 金曜倶楽部』
■あらすじ
京都には大正時代から続く秘密結社「金曜倶楽部」があった。彼らは毎年忘年会で狸鍋を食する事を恒例としており、矢三郎たちの父・総一郎も彼らに食われたのだった。
矢三郎は、五山の送り火の日のために弁天から借りた奥座敷をばらばらにした上、風神雷神の扇も無くしてしまったため、京都から逃亡し大阪に潜伏していた。しかし11月(多分)赤玉先生への届けもののために京都に戻った際、弁天に捕まってしまう。矢三郎は弁天との約束通り、金曜倶楽部で芸をさせられることになり、七変化でウケをとってなんとか命拾いする。
■感想
金曜倶楽部って怪しげな組織なのか、単に金持ち・名士が集まって食事する会なのか、どっちなんだ。