感想:アニメ「進撃の巨人」第20話「エルヴィン・スミス -第57回壁外調査(4)-」


 アニメ「進撃の巨人」(全25話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「進撃の巨人」公式サイト
http://www.shingeki.tv/

■原作サイト
http://shingeki.net

 BSデジタル放送BS11での視聴です。

第20話  『#20 エルヴィン・スミス -第57回壁外調査(4)-』(※放送は21回目/残り4回)


■あらすじ

 調査兵団は捕獲した女形の巨人の正体を知ろうとするが、女形巨人はうなじを徹底ガードしているため歯が立たず、こう着状態に陥ってしまった。エルヴィンは調査兵団の兵士の中に、巨人か巨人のスパイがいると考えていた。やがて、女形巨人は周囲の巨人を呼び寄せて自分の体を食べさせ証拠隠滅してしまう。仕方なくエルヴィンは撤退を指示するが、女形巨人の中身が兵士たちの中に紛れ込んだ可能性に思い至る。やがてエレンたちの前に一人の兵士が現われ、リヴァイ班のメンバーを襲撃してきた。


■感想

 女形巨人が食われるシーンは覚えていましたが、そのあとの展開を殆ど憶えていない…、あれ、この巨人の中身って誰だっけ?