感想:アニメ「COPPELION」第3話「希望」(2013年10月16日(水)放送)


 アニメ「COPPELION(コッペリオン)」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

StarChildCOPPELION
http://www.starchild.co.jp/special/coppelion/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第3話 希望


■あらすじ

 荊たちは街の生存者に食料などを届けていた「配達人」に遭遇した。「配達人」の正体の老人は科学者らしい。一方三島は「配達人」が、旧首都汚染の原因となった「プラント」の設計者の天才科学者「司馬伝次郎」だと知る。司馬は自分のせいで街が汚染されたことを悔い続けていた。荊たちは連絡の取れなくなった住民の老人を探しに行く途中、ステルス爆撃機B-2が飛んでいるのを目撃する。やがてB-2が着陸して老人を拉致しようとする現場に出くわし、阻止に成功する。荊たちは歩兵用対空ミサイルを見つけ出し、B-2の乗員の目的を探るために追跡を開始する。


■感想

 世界観は暗めなのですが話はひっじょーに面白い。グーよグー。