感想:アニメ「ストライク・ザ・ブラッド」第3話「聖者の右腕篇 III」(2013年10月18日(金)放送)


 アニメ「ストライク・ザ・ブラッド」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」公式サイト
http://www.strike-the-blood.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第3話 聖者の右腕篇 III


■あらすじ

 エクソシスト「オイスタッハ」とホムンクルスの「アスタルテ」は撤退していった。古城たちはロリ教師「南宮那月」に呼び出され、昨晩の事を詰問される。どうやらオイスタッハたちは以前から魔族狩りをしていて警察に追われているらしい。古城と雪菜はオイスタッハたちが潜伏していそうな施設に潜入し、二人と遭遇するが、古城はオイスタッハに刺されて倒れてしまう。


■感想

 古城のクラスメートのこんびゅーたー少女「藍羽浅葱」のベタベタのヤキモチ描写とかはそこそこですが、本筋の話がイマイチ面白くない。そろそろ切り時のような気がしてきた。