アニメ「キルラキル KILL la KILL」の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■TVアニメ『キルラキル KILL la KILL』オフィシャルサイト
http://www.kill-la-kill.jp/
BS-TBSでの視聴です。
第３話 純潔
■あらすじ
流子は教師の美木杉を問い詰めて話を聞く。極制服には「生命戦維」という人間の戦闘力を高める繊維が何割か使われており、100パーセント生命戦維で作られた服が「神衣」だった。生命戦維の技術を知っているのは鬼龍院一族と流子の亡き父・纏一身だけで、一身は口封じ的に殺されたらしい。美木杉はかつて一身と協力して鬼龍院一族と戦っていた。
一方、鬼龍院皐月は、一族に伝わる神衣「純潔」を周囲の制止を振り切って着用した。翌日、登校してきた流子を皐月は純潔を着用して出迎える。神衣同士の対決は、流子が一方的に押しまくられるが、流子は今まで鮮血を着こなせていなかったことに気がつき、開眼して鮮血と一体化したことで互角に持ち込む。皐月は自分の部下たちを全て倒せたら、改めて戦ってやるといって立ち去る。
■感想
マコの一家のノリはホント永井豪的世界。また主人公の服がや〜らしいのはキューティーハニー的という感じです。
それにしてもアクションシーンの動きのすさまじさ…、一作品あたりの枚数制限？というかそういうの無いんですかね。まあ視聴者としては凄い分には文句はありませんが、「この調子で最後まで持つのか…」と心配に…
