アニメ「ガンダムビルドファイターズ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
CS放送・AT-Xでの視聴です。
第7話 世界の実力
■あらすじ
セイ&レイジは決勝戦も快勝し、世界大会への切符を手に入れた。そして優勝者への賞品が温泉への5名様招待券だったため、セイ・レイジ・リン子・チナ・ラルは、海で遊んだ後温泉に向かった。そこでセイたちは、既に別地区でガンプラバトル優勝を決めて宿泊していたヤサカ・マオと再会する。ところが宿は地元のチンピラに地上げにあっており、それを率いるのはラルの知人で、かつてガンプラバトル世界大会出場の経験を持つ「灼熱のタツ」という男だった。宿の窮状を見かねたセイはタツにガンプラバトルを申し込み、勝てばタツが宿から手を引き、負ければ女将が権利書を渡す、という約束をする。セイのビルドガンダムMk-IIとマオのガンダムX魔王は、タツのアプサラスに大苦戦するが、ガンダムX魔王は月も出ていないのにバスターを発射してアプサラスにダメージを与え、そのあとMk-IIが止めを刺した。レイジはマオの実力を認め、世界大会での対戦を楽しみにする。
■感想
リン子お母様の胸がバインバイン。さすが水着回、サービスバッチリです。
あとタツは地上げにガンプラ持ってきておったんかい。