感想:アニメ「シドニアの騎士」第8話「不死」


 アニメ「シドニアの騎士」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

シドニアの騎士
http://www.knightsofsidonia.com/top.html

 BS-TBSでの視聴です。

第8話 『#08 不死』


■あらすじ

 衛人型奇居子(ガウナ)三体は星白の声で呼びかけてくるため、長道たちは混乱するが、一体を破壊し肉体(エナ)を回収した。

 100年前、シドニアは落合という科学者の反乱的なもので奇居子に侵入され、大損害をこうむった。その時の軍の中心が小林やヒ山(クマ)、そして長道の祖父・斎藤ヒロキだった。その後斎藤は失踪し、14年前再び現れる。小林たちは優秀な操縦士のヒロキのクローンを作るが、ヒロキはそれに気が付き、クローンを自分で育てるために連れ去ってしまう。そのクローンが長道で、長道は遺伝子操作のため不老不死だった。


■感想

 何故熊がパイロットをしている/いたのかまだ説明無し……