感想:アニメ「まじもじるるも」第11話「結成★ガールズバンド」(2014年9月17日(水)放送)


 アニメ「まじもじるるも」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■アニメ「まじもじるるも」オフィシャルホームページ
http://anime-rurumo.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です(AT-Xが最速放送)。

第11話 結成★ガールズバンド


■あらすじ

 棚子は不思議発見クラブの知名度を上げるため、バンドを組んでテレビ番組「高校生バンド天国」に出場する事を提案するが、部長以下男子は誰も楽器が弾けずすぐさま頓挫してしまう。しかし棚子の尽力で「ギター:真綾(巨乳ちゃん)、ベース:井上澄子(風紀委員)、ドラム:強子(風紀委員)、キーボード:棚子、ボーカル:るるも」でバンド『不思議発見クラブ』が結成される。予選は楽々突破し、ついに本戦となるが、元々恥ずかしがり屋のるるもは大勢の観客の前で歌うなどとてもムリだった。そこで最後は耕太が代役となって出場し、散々な結果で終わる。


■感想

 ネタ元になった番組ってメッチャ古いよね。

 次回最終回。