【OVA】感想:アニメ(OVA)「装甲騎兵ボトムズ サンサ(HDリマスター版)」(1988年)

装甲騎兵ボトムズ 総音楽集

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放送 BS12。2021年6月11日(金)

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【※以下ネタバレ】

サンサ (1988年1月23日発売)

あらすじ

6月11日 26:00~ 「装甲騎兵ボトムズ サンサ(HDリマスター版)」
https://www.twellv.co.jp/program/anime/anime26/page-votoms/
TVシリーズ第29話から第39話までの総集編。


クメンを脱出したキリコとフィアナのシャトルは、何者かによって無人の戦艦へと収容されていた。戦艦Xの内部で安息の一時を過ごすキリコとフィアナ。だが、二人の前にレッドショルダーのマーチが鳴り響いた。そして、レッドショルダーの蛮行が映像として映し出された。己の過去に直面させられ、苦悩するキリコ。やがて、惑星サンサに不時着した戦艦Xの前に、イプシロン率いるAT部隊が迫る。キリコたちは戦艦Xを爆発させることによって逃れるが、その行く手を遮る者たちがあった。それはゴウトの知り合いのゾフィーを頭とする武器商人の一団である。ゴウトたちと再会したのも束の間、ふたたび襲いかかるイプシロン。そこへバララント軍の攻撃が開始されたため、戦闘は中断するが、キリコはゴウトたちとも離れてしまう。ジジリウムを確保するため、バララント軍の残した補給基地を目指し、フィアナを背負って荒野を行くキリコ。その後を、キリコに恩讐の念を抱くゾフィーが追う。仲間の安全とフィアナの命のため、キリコはロッチナとの取引に応じ、イプシロンと戦うことになる。キリコとイプシロンの最後の戦い。その中で、ロッチナとフィアナ、そしてイプシロンはキリコがPSであることを確信する。イプシロンを倒したキリコは、PSと同等の存在とみなされた自分自身に疑問を抱き、ロッチナの言葉のままに、惑星クエントへ単身向かうのであった……。

 
 キリコとフィアナはクメンを小型艇で脱出し宇宙に逃れたが、突如まぶしい光に包まれ、気が付くと無人の宇宙戦艦の中に収容されていた。戦艦は完全自動のまま、未知の目的地に向かって進んでおり、キリコたちは全く手出しができない。しかも艦内では突如レッドショルダー部隊の蛮行の映像が音楽と共に表示され、キリコを苦しめる。やがて戦艦はバララントの領域へと進行し、砂漠惑星に不時着した。

 ロッチナはバッテンタインから、素体奪還に成果を出せていないことを理由に更迭を言い渡される。しかしロッチナは、ギルガメス軍ではキリコを追いきれないと思っていたと謎の言葉を残して立ち去る。

 キリコはこの惑星がかつてレッドショルダーが破壊の限りを尽くしたサンサだと気が付く。キリコとフィアナは追って来たイプシロンたちを振り切り砂漠へと脱出し、その後、ゴウト・バニラ・ココナと再会し、ゴウトの知り合いであるゾフィーの元に落ち着く。ところがゾフィーはキリコが元レッドショルダー隊員であることを知ると、夫と子供を殺した仇だと言って殺そうとする。

 キリコとフィアナは砂漠に逃走するが、やがてフィアナはヂヂリウムの欠乏で体が麻痺して動けなくなってしまった。フィアナはキリコに自分を置いて行くように懇願するが、キリコは放棄されたバララントの基地に行けばヂヂリウムが手に入るはずと希望を持ち、フィアナを背負って砂漠を横断する。その後をキリコを殺そうと狙うゾフィーがひたすら追跡していた。

 やがてキリコは補給基地にたどり着き、先回りしていたゴウト・バニラ・ココナと出会う。ゾフィーは武器を見つけ、キリコを殺そうとするが、ココナから肉親を戦争で失ったのはゾフィーだけではないと言われ、結局復讐を果たさずに去っていく。

 そこにバララント軍に転身していたロッチナが現れ、ゴウトたち三人やフィアナの安全を保障する代わりに、イプシロンと戦えと命じる。キリコはイプシロンとの一対一の戦いに勝利するが、それを見たロッチナはキリコがPSだという。キリコは生身の自分がPSとは信じられないが、ロッチナは答えを知りたいなら惑星クエントに行けとヒントを与え、小型艇で送り出す。

感想

 サンサ編のダイジェスト。このクールは、「前半 キリコが延々とレッドショルダーマーチで苦しめられる」「後半 キリコがフィアナを背負って延々砂漠を歩く」みたいな、とにかく辛いイメージしかないので、見る前はちょっと抵抗ありましたが、実際に視聴してみるとダイジェストになったからその辺りの辛さも軽減されていたので、割と普通の気持ちで視聴できました。
 
 それにしてもホントに話を忘れ切っているなぁ。覚えていたのはミッションディスクが焼け焦げていたシーンくらいしか無かったよ……
 
 
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https://www.twellv.co.jp/program/anime/anime26/page-votoms/


【出演者】
キリコ:郷田ほづみ
フィアナ:弥永和子
ゴウト:富田耕生
ココナ:川浪葉子
バニラ:千葉 繁
ロッチナ:銀河万丈
バッテンタイン:戸谷公次
イプシロン:上 恭ノ介
ゾフィー山口奈々
レテ:佐藤正治
ダラム笹岡繁蔵
ル・ション:小出和明
ラドー:鈴木清信


【スタッフ】
製作・著作:サンライズ
原案:矢立 肇
原作・監督・構成:高橋良輔
脚本:五武冬史、鳥海尽三吉川惣司
キャラクターデザイン:塩山紀生
メカニカルデザイン大河原邦男
音楽:乾 裕樹
音響監督:浦上靖夫
美術:岡田和夫、宮前光春、中山益男、池田繁美
プロデューサー:長谷川 徹
OPアニメーション:谷口守泰アニメアール
EDアニメーション:塩山紀生

 

アニメ「装甲騎兵ボトムズ」シリーズあらすじ・感想まとめは以下のページでどうぞ

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ボトムズバイブル―装甲騎兵ボトムズ 全記録集〈1〉 (装甲騎兵ボトムズ全記録集 (1))
ボトムズアーカイヴ―装甲騎兵ボトムズ 全記録集〈2〉 (装甲騎兵ボトムズ全記録集 (2))