【アニメ】感想:アニメ「キングダム」(第4シリーズ)第4話「屯留攻城戦」(2022年4月30日(土)深夜)

キングダム 第4シリーズ

TVアニメ「キングダム」公式サイト https://kingdom-anime.com/
放送 NHK総合

kingdom-anime.com
【※以下ネタバレ】
 

第4話 屯留攻城戦 (2022年4月30日(土)深夜放送)

 

あらすじ

飛信隊と壁軍が合流し、ついに屯留攻城戦が始まった。今回の飛信隊の役目は早さが勝負のため、戦力に優れた信と羌瘣をそろって成蟜の元へと向かわせる軍師・河了貂。一方策略により牢に囚われ、城主代行・蒲鶮から此度の反乱のカラクリを聞き出した成蟜は、別の牢に囚われている瑠衣を救出し、蒲鶮の野望を阻止するため脱獄を企てる。果たして、互いの身を案じる成蟜と瑠衣は再会を果たせるのか? そして成蟜救出を託された飛信隊は!?

 
 壁の討伐隊と飛信隊は屯留(とんりゅう)攻略を開始した。蒲カクは最初の攻撃を討伐隊を撃退した後、成キョウを殺して首を差し出し、反乱鎮圧の功労者としてふるまうつもりだったので、予想外の展開に慌てる。

 飛信隊が屯留に突入する中、成キョウは自分を監視していた兵士たちに対し、自分が殺されれば兵士たちも口封じで皆殺しにされると指摘する。そして自分を助ければ十分な礼をすると持ち掛け、自由の身となる。そして成キョウは瑠衣たちと共に逃走するが、蒲カクたちが追撃してきた。成キョウは瑠衣たちを先に逃がし、自分は蒲カクたちを迎え撃った。

感想

 
 この反乱編が意外に早く決着が尽きそうなのでビックリ。
 
 
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