【ゲーム】感想:NHK番組「レジェンドゲームヒストリー~バイオハザード~」(2025年12月6日(土)放送)

レジェンドゲームヒストリー

レジェンドゲームヒストリー | NHK https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-K7XG9QY29G?tep=DV83RRYG2X
放送 NHK BS。2025年12月6日(土)

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【※以下ネタバレ】
 

歴史に名を刻んだ伝説のあのゲームの“はじまりの物語”

 

バイオハザード (2025年12月6日(土)放送)

 

内容

サバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」。手に汗握る臨場感と恐怖はいかにして生まれたのか?開発者たちの声を通して、伝説的ゲームの誕生秘話を紐解く。


日本が世界に誇る伝説的ゲームの誕生秘話に迫る番組。今回は、シリーズ累計1億7400万本を突破し、世界に「サバイバルホラー」というジャンルを刻んだ「バイオハザード」。その開発は挑戦の連続だった。新たなハード機への対応を迫られ、若手中心の実験的プロジェクトとして始まるが、途中、開発中止の危機に直面する。制作現場の真相を、貴重な資料と開発者たちの証言から紐解いていく。

 「バイオハザード」シリーズは1作目が1996年に発売され、アクション+ホラーの「サバイバルホラー」というジャンルを開拓。シリーズ発売本数は1億7400万本以上。


●Mission 1 新しい“3Dホラーゲーム”に挑む

 「バイオハザード」開発開始は1994年。過去に作ったホラーゲーム「スイートホーム」の出来が良かったので、もうひとつ作ろうという感じで開発スタート。丁度3D-CGを操れるゲーム機「プレイステーション」が発売されたので3Dホラーゲームを作ることになった。

 会社初の3Dゲームで試験的なプロジェクトなので開発スタっフは若手ばかり。映画「ゾンビ」の雰囲気で1人称視点で撃ちまくるゲームを試しに開発したが動きが遅すぎてお話にならず。


●Mission 2 “3人称視点”で技術の壁を乗り越えろ

 1人称視点は無理だったので、3人称視点ゲームへ方針変更。キャラクターは全身ポリゴンにするのではなく、ロボットのように上腕・頭とかパーツごとにまとめて動かすようにして負担を減らした。背景もその場で計算するのではなく、あらかじめ作っておく「プリレンダ」という手法を使うことにした。これらの工夫でなんとがゲームとして動かせるめどが立った。


●Mission 3 かつてない“リアル”な恐怖を生み出せ

 洋館探検ホラー、洋館は巨大製薬会社アンブレラの生物兵器研究所、ゾンビや怪物は生物兵器。という設定となった。

 開発のポイントは身構える恐怖=いつ襲われるか予測できない。人が振り向いたらゾンビだったとか、突然窓を突き破って犬のゾンビと襲ってくるとか。カメラの視点を工夫して死角を作り、いきなり襲われる恐怖。

 音楽は流しっぱなしにしない。敵の方を強くする。


●Mission 4 ゲームの新時代を切り開け

 開発中に「バイオハザード」の開発を中止して「ストリートファイターII 3D版」の開発に注力するという計画があったが、なんとか開発は続行になった。

 発売後にゲーム雑誌(※あきらかにファ○通)のレビューで40点中38点の高評価。プレイステーション初のミリオンセラーとなり以後シリーズが続々登場。


感想

 評価は○。

 開発物語として手堅くまとめていて面白かったです(小学生並み感想)。

 しかし開発スタッフを森の中とかカッコイイ場所に連れて行って、決めポーズ取らせながら撮影するのバカみたいだからやめてほしい(笑) さらし者にしてますよ(笑)
 
 

この番組について
世界中を熱狂させる「レジェンドゲーム」の誕生秘話に迫る。
【ナレーション】中村悠一

 

https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-K7XG9QY29G/ep/DV83RRYG2X
レジェンドゲームヒストリー~バイオハザード
[BS] 2025年12月06日 午後10:30 ~ 午後11:30 (1時間0分)


【出演】三上真司 藤原得郎 竹内潤 神谷英樹 門井一憲 安保康弘 友澤眞 久夛良木健
【ナレーション】中村悠一

 
バイオハザード