(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
■週刊プレイボーイ→キン肉マン
http://wpb.shueisha.co.jp/category/comic/>正義・悪魔・完璧(パーフェクト)の三超人の間で不可侵条約が締結され、平和が到来した地球に"完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)"を名乗る完璧超人の集団が襲来!条約の無効を訴え、立ち向かう正義超人を次々と撃破していく。怒るテリーマンは彼らに全面対抗戦を要求し、1対7の不利な条件に応じることに……。 "ひとり正義超人軍"として戦いに臨むテリーは、初戦でマックス・ラジアルを撃破するが、自らも大ダメージを負ってしまう。試合の続行を危ぶまれるテリーマンだが、そこにキン肉マンが現れて……!?
第8話 壮絶!完璧(パーフェクト)超人の掟!!の巻
■あらすじ
テリーを助けにキン肉マンが登場した事を「完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)」は喜ぶ。テリーに負けたマックス・ラジアルは完璧超人の掟に従い自決した。完璧・無量大数軍は最初からテリーだけではなく、正義超人たち全員を相手にするつもりだったと言い、共同で巨大なマシンガンを作り上げると自分たちが弾丸となって発射された。東京ドームには6人の完璧超人たちがあけた弾痕「決闘の穴」(デュエル・ピット)が誕生した。
■感想
はい、今度は「ウォーズマンの体内で悪魔六騎士と戦う」時みたいな感じになってまいりました。いつものベタ展開ですが相変わらずキン肉マン好きにはたまらん展開です。