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感想:映画「Xファイル:真実を求めて」(2008年:アメリカ)

X-ファイル:真実を求めて(ディレクターズ・カット) [DVD]

(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

BS日テレ
http://www.bs4.jp/cinema/

 BS日テレの視聴です(2015年2月22日(日) 14:00〜16:00)。

概要

http://www.bs4.jp/guide/cinema/the_x_file/
人間が決して触れてはいけない「力」…”未知の恐怖と謎”で空前の社会現象を起こしたTVドラマが復活!名コンビ、モルダー&スカリーの絆を引き裂く、闇の中の真実!


かつてFBIで未解決事件“X−ファイル”を担当していた医学博士スカリーは、今はとあるキリスト教系の病院に勤務していた。そんなスカリーのもとにFBIが現れ、モルダーの居場所を教えて欲しいと告げてくる。彼らは謎の失踪を遂げた女性捜査官モニカの行方を追っていた。FBIがすでに引退したモルダーに捜査協力を要請してきた背景には、ただならぬ理由があった。ジョーという神父がサイキックな透視能力を駆使し、雪と氷に閉ざされた湖から切断された人間の腕を見つけ出したのだ。その腕はモニカではなく男性のものだったが、モニカの失踪後まもなくFBIに協力を申し出てきたジョーは「彼女の“ビジョン”が見える」と主張。その超能力の真偽を判断できないFBIは、超常現象に詳しいモルダーの知識と経験に頼らざるをえなかったのだ。


【スタッフ】
監督:クリス・カーター
製作・脚本:フランク・スポトニッツ&クリス・カーター


【キャスト】
フォックス・モルダー…デイビッド・ドゥカブニー
ダナ・スカリー…ジリアン・アンダーソン
ダコタ・ホイットニー支局長…アマンダ・ピート
ジョセフ・クリスマン神父…ビリー・コノリー

あらすじ

 TVシリーズの後。スカリーはFBIを離れ病院で医師として働き、またモルダーはFBIから殺人容疑で指名手配され、隠遁生活を送っていた。


 ある日、FBIがモルダーたちに協力を求めてきた。FBIの女性捜査官が失踪し捜査していたところ、ある神父が「手がかりをビジョンで見た」と申し出てきたという。一つでも手がかりが欲しいFBIはモルダーに神父が本物かどうか鑑定を求めてきたのだった。しかし神父はかつて子供にイタズラした前科があり、スカリーは全く信用しない。


 モルダーは、神父のあいまいな「ビジョン」を頼りに捜査を進め、何らかの組織が臓器を目当てに誘拐を繰り返していることを突き止める。最終的にモルダーたちの働きで犯人たちは逮捕された。神父は末期の肺ガンで犯人たちが捕らえられたのと同じ頃に死んだ。FBIは犯人たちと神父が古い知り合いだったことから、神父も犯人たちの一員だったと発表した。しかしモルダーは、神父の悔恨が神に通じ、神が神父に事件解決への手がかりを与えたのだと思った。


感想

 1990年代に一世を風靡した超常現象系ドラマ「Xファイル」の映画ですが……、何故TVシリーズが終わって6年も経ってから映画なのか解らん。また内容も前の映画のような「UFOがどうたら」という派手なものでは無く、「心霊能力者は本物なのかペテン師か?」という地味〜なテーマで、せいぜい「テレビシリーズ二時間スペシャル」というところでした。よくこんな盛り上がりもへったくれもないシナリオで映画の企画が通ったよなぁ、と感心しました。ダメじゃなかったけど劇場で見る/見せる内容じゃないなぁと。