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紹介:あらすじ(ネタバレ):小説「超ヴィールス」(宇宙英雄ローダン・シリーズ 533巻)(2016年11月22日(火)発売)

超ヴィールス (宇宙英雄ローダン・シリーズ533)

http://www.amazon.co.jp/dp/415012101X
ヴィールス (宇宙英雄ローダン・シリーズ533) 文庫 2016/11/22
ペーター・グリーゼ (著), エルンスト・ヴルチェク (著), 工藤 稜 (イラスト), 嶋田 洋一 (翻訳)


異人キウープが再構築実験をおこなっている超ヴィールスがひきおこした非常事態とは?


異人キウープは、ローダンの支援をうけて、惑星ロクヴォルトでヴィールスインペリウムを再建する実験をつづけていた。ロクヴォルトにはサルガ・エーケシュひきいる科学調査団も駐在していたのだが、独立独歩のキウープはだれにも手伝わせようとしないので、ただ見守っているしかなかった。だが、サルガを突然訪ねてきたキウープが、惑星の周回軌道に行く必要があり、その支援のため宇宙船四隻が必要だと要求してきた!

 
【※以下ネタバレ】



◆1065話 超ヴィールス(ペーター・グリーゼ)(訳者:嶋田 洋一)

 (1045話からの続き)。NGZ425年6月。銀河系・惑星ロクヴォルト。キウープとスリマヴォの対決から四か月後。テラナーはキウープの指示でヴィールスの入った容器を宇宙へと運び出そうとするが、スリマヴォの攻撃を受け、結局容器は破壊されてしまった。スリマヴォは自分もヴィールスインペリウムの再建を求めていると示唆するが、すぐに消えてしまった。テラナーは培養されていた「ヴィールス」が虫の形をしており、人間に寄生すると知能を向上させることに気が付き、『超ヴィールス』と名付けた。(時期:NGZ425年6月22日~6月25日)



◇1066話 ゲシール・ポイント(エルンスト・ヴルチェク)(訳者:嶋田 洋一)

 (1051話からの続き)。アトラン指揮する《ソル》は、銀河系を求めて宇宙をさまよい続けていたが、船内ではゲシールの不可思議な力で混乱を極めていた。ある日、ゲシールは《ソル》が未知の目標「ゲシール・ポイント」に向かうように要求し、その場所ではコスモクラートの代理人がヴイールス・インペリウムの部分的再建に取り組んでいた。しかし再建が途上だと知ったゲシールは突然すべてに興味を無くしたため、《ソル》は旅を再開した。(時期:西暦4012年(NGZ425年)6月15日~)