#1 水色の再生
CS放送AT−Xの放送で鑑賞です。
うむむむむ、凄い、平井キャラが全くそう見えない・・・、他のキャラはともかく、主人公と相方のミスズは全く平井キャラには見えない。この作画はなんと言えばいいのでしょうか。こう考えると「ガンダムSEED」の作画が(当時は意識していませんでしたが)なかなかの物であったのだと思い知らされます。
あと、話が全くわからない・・・、なんなんだこりゃ、としか言い様が有りません。面白いとか面白くないとか言う段階じゃないです。
あと、びっくり、ベテラン古川登志夫氏がレギュラーで入っています。声を聞いてまさかとは思っていましたが、本当に古川「カイ」登志夫氏でした。こんなベテランをいてもいなくてもいいようなキャラに割り当てるとはなんと畏れ多い・・・
結局のところ、セレナというキャラの半乳以外には今のところ何も語れません・・・、次回以降みるべきなのだろうか。迷うアニメです。