アニメ「一騎当千 Great Guardians」の感想です。
CS放送・AT−Xでの視聴です。
第4話 卒を視ること嬰児のごとし
■粗筋
成都学園では相変わらず関羽が劉備に対する妄想で頭を一杯にしていた。関羽は偶然「つけた人間の本心を露にする首飾り」を発見し、劉備に付けさせるが効果は無くガッカリ。逆に自分が飾りをつけられてしまい、想いが爆発して劉備に襲い掛かろうとして、そこに乱入してきた超雲と一騎打ちしてしまう等、相変わらず空回りでドタバタしてしまうのであった。
一方呂蒙は呂布の記憶を回復させようと努力していたが、その前に行方不明だった左慈が現れた。
■感想
先週のシリアス展開とは違っていきなり大バカ編です。相変わらず百合妄想ばかり抱いている関羽が一人で空回りするコメディ展開でしたが、恐ろしいのはいつもの下乳・胸揉み・パンチラを乗り越えて、劉備の股間に手を伸ばす描写まで有るという・・・、どこまで行ってくれるんでしょうか、このアニメは。