アニメ「鉄(くろがね)のラインバレル」の感想です。
CS放送・キッズステーションでの視聴です。
第2話 『#02 疾走する正義』
■あらすじ
浩一は行き場の無い絵美を家に泊まらせる。JUDAは取りあえず浩一を自由にさせておくことにした。浩一はラインバレルに押しつぶされて一度死に、ラインバレルと命を共有する「ファクター」として蘇り、超人的な力を持つことになった。浩一はファクターの力で、学校で自分をいじめていたチンピラをKOする。さらに街に加藤機関のマキナが襲来すると、周りの被害も気にせずマキナを蹴散らし、さらにはJUDAのアルマにも襲い掛かる。それを見た石神は取りあえず撤退を指示するのだった。
■感想
話はぼちぼちですが、ロボット兵器のカクカクぶりが気になって仕方ないです。「ガンダム」くらい潤沢に予算がつかないと、手書きでロボットを描く事はできないのでしょうか?(CGでメカを動かすとお手軽らしい−>安く上がる−>貧乏だからCGのカクカクメカ、という推論なのですが)。