表紙は平野耕太の「ドリフターズ」のキャラたち・・・、この作者、明らかに過去の遺産だけで喰ってます・・・、表紙になるような勢いの漫画じゃ無いと思いますが・・・
汎銀河戦争の再来を目論む勢力が出現して大いに盛り上がってきて、序盤(コミック1冊分強)のウダウダをガマンしたかいが有りました。今月はラス前に、オールドファンならアッと驚く・喜ぶキャラとの再会が待っています。でも、時間庫って銀河帝国の技術なのに、何故(第一次)銀河連邦時代のジオイド弾のデータが残っているのだろう。
こんなに面白いのにどんどん掲載順が後ろに下がっていく・・・、今月はタメになる護身術のお話です。
そもそもの基本設定すらよく解らなくなってきた・・・、基本的にコミック読みが前提なのでしょうか。