感想:ドラマ「探偵Xからの挑戦状! Season2」第3話「殺人トーナメント」問題編


 犯人当て推理ドラマ「ケータイコラボミステリー 探偵Xからの挑戦状! Season2」の感想です。

■公式サイト
http://www.nhk.or.jp/tanteix/

第3話 「殺人トーナメント」(作者:井上夢人)問題編


■あらすじ

 影の権力者「深倉澄子」に殺し屋が差し向けられたとの情報が入った。殺し屋は、暗殺者養成学校「HTS」の8校の代表による「殺人トーナメント」で優勝した超一流らしい。深倉は対策を立てるため、情報屋からの断片的な手がかりを元に優勝者を推理しようとするが・・・


■感想

 物騒なタイトルとは裏腹にコメディっぽい雰囲気で面白かったなぁ。しかも「頭の体操」みたいなパズルっぽいお話で解く気をそそられます。


<私の推理>

 優勝者はとりあえず柴田と服部以外という事は解りましたが・・・、難しい・・・、難しすぎる・・・、頭がこんがらがってきた・・・、解答編はこの複雑な話をどうやって説明するんだろう?