感想:特撮「仮面ライダーW(ダブル)」第26話「Pの遊戯/亜樹子オン・ザ・ラン」


 特撮「仮面ライダーW(ダブル)」の感想です。

■公式サイト(テレビ朝日版)
http://www.tv-asahi.co.jp/double/

 地上波・テレビ朝日系での視聴です。

第26話 Pの遊戯/亜樹子オン・ザ・ラン


■あらすじ

 パペティアー・ドーパントは突然発生した霧にまぎれて姿を消した。実は霧はウェザーのメモリの持ち主・井坂院長の仕業で、井坂はパペティアー・ドーパントに「新しい治療法」を試しパワーアップさせる。亜樹子は自分を頼ってきた依頼人の少女が実は人形そのものだったと気が付く。パペティアー・ドーパントは人間を操る力を身につけ、若菜(クレイドール・ドーパント)やアクセルを操って戦うが、Wに破れる。

今回の怪人=パペティアー・ドーパント


■感想

 ・・・、亜樹子が普段バカみたいな台詞でギャアギャア騒ぎまくるだけなら別に気にもしませんが、妙に暑苦しいシリアス演技をされるとウザくてしかたないです。