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漫画版「聖剣の刀鍛冶」（山田孝太郎 原作：三浦勇雄）の最新号の展開が極悪すぎる。セシリーが悪党のジーグフリードの道案内をしていたら、突然ブチ切れたジーグフリードがセシリーの顔面をぶん殴ってから足でボコボコに蹴り飛ばし、さらに山小屋に連れ込んで服をベリベリに引き裂いて･･･、幸いにも（？）ジーグフリードはイ〇ポだったため、最後の一線は超えられませんでしたが、すんごいショッキングな回。
すんげえ。こんな漫画が載っているのも凄いけど、原作にこんな描写が有るのもすんごい。そして小学生とかがそ知らぬ顔で小説や漫画でこんなシーンを読んでいるのかと思うとなんか複雑な気分になるね。
