感想:アニメ「バカとテストと召喚獣にっ!」第8話「ウチと日本と知らない言葉」


 アニメ「バカとテストと召喚獣にっ!」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『バカとテストと召喚獣』公式サイト
http://www.bakatest.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第8話 『第8問 ウチと日本と知らない言葉』


■あらすじ

 1年前のお話。美波は父親の転勤でドイツから日本にやって来るが、日本語が不自由のためクラスですっかり孤立してしまう。さらにクラスメートで、見るからにバカっぽい明久は、やたらと訳の解らない言葉で話し掛けてくるため、言葉が不自由な事を馬鹿にされているとしか思えずいらつく。しかし、美波はある時雄二からの忠告で明久の話している内容を調べ、明久が「フランス語」で「友達になろう」と話し掛けていた事に気がつき、翌日自分から話し掛ける。


■感想

 笑いは・・・、笑いは何処? 前回のバカっ話から一転良い話に転進して来てビックリ。「バカテス」でこんなマジな話を見れるとは思わなかった。