アニメ「境界線上のホライゾン (第1期)」(2011年)(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
CS放送・アニマックスでの視聴です。
(地上波放送:2011年10月〜12月(全13話))
第6話 告白場の代弁手
■あらすじ
聖譜暦1648年4月21日。アリアダスト教導院3年梅組の生徒たちは、ホライゾンを助けに行くかどうか話し合うが、肝心かなめのトーリはKO状態で身動きもしない。ベルトーニ(声:子安武人)(=いつも金々言っているキャラ)は、もしも「武蔵」が「聖連」に逆らえば食糧補給を止められてしまうため、事実上反抗不可能と分析する。そこにやってきたオリオトライ先生は、作文で「私がして欲しいこと」という内容を書かせる。鈴は昔のトーリとホライゾンの話を書き、それを聞いた生徒たちはホライゾン救出でまとまる。ベルトーニは「臨時生徒総会」開催という手があるという知恵を出す。
■感想
とりあえず一段落して新章スタート的な内容ですが、やはりなんだかよく解らないです。ケーピーエーイタリアがどうとか、さらに現われた大幹部的な二人とか・・・、視聴していて振り落とされそうで不安になってきます・・・、トーリが鈴のちっぱいを揉んだくらいではこの不安は消えません・・・
★おまけ
オリオトライ先生は10万27歳ですか・・・、ウルトラマンとかみたいな年齢ですね。