感想:SFドラマ「テラノバ(Terra Nova)」第7話「迫りくる闇」


 SFドラマ「テラノバ(Terra Nova)」(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■BS日テレ -海外ドラマ「テラノバ(Terra Nova)」番組サイト
http://www.bs4.jp/drama/terranova/

 BSデジタル放送BS日テレでの視聴です。

第7話 迫りくる闇


■あらすじ

 突然の隕石の落下により「電磁パルス」が発生し、その結果、テラノバ内の武器を始めとするあらゆる電子機器が焼け切れ使用できなくなってしまった。テイラーは、イヤイヤながら、元軍人で修理技術を持つボイランに修理を頼む。シクサーズのリーダー・ミラは、これを好機と部下をテラノバに潜入させ、謎の箱を盗み出す。ミラもまた箱の秘密を知らないまま別の男に手渡す。箱は何かの電子機器で、相手の男こそテイラーの行方不明の息子だった。彼は「仕事が山積みだ」という謎の言葉を発する。


■感想

 ジムは「アイ」のメンテナンスハッチを通り抜けられず、娘のゾーイに頼りますが・・・、子供しか通れないハッチって意味無くない?

 また謎を振りまいていますが・・・、多分解決されないままなんでしょうね・・・