アニメ「恋と選挙とチョコレート」(全12話)の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■アニメ公式サイト（アニプレックス）：「恋と選挙とチョコレート」 公式サイト
http://www.koichoco.com/■アニメ公式サイト（TBS）：恋と選挙とチョコレート公式ホームページ｜TBSテレビ
http://www.tbs.co.jp/anime/koichoco/■原作ゲームのサイト：sprite - 恋と選挙とチョコレート 特設サイト
http://sprite.gr.jp/products/koichoco/
第９話 事故！
■あらすじ
選挙戦本戦がスタートした。裕樹はまた衣更がいじめを受けているのを見て、選挙公約に「経済特待生への差別禁止」を盛り込もうと訴えるが、千里からは多数派に受けない公約をいれるなと反発される。ショッケンを支援しているはずの治安部では、部長の大沢が傀儡になりそうに無い裕樹を斬り捨てようとしていた。裕樹は下校途中に車にはねられる。
■感想
またイジメ話か…、もう嫌な空気過ぎてゲ〇吐きそう。というか原作ゲームってあのビジュアルで「美少女満載のゲームですよ〜」みたく思わせておいて、蓋を開けたら中身はイジメ話が満載のゲームだったのか。ゲームの評価の方も知りたいところでは有りますな。
あと、学園の治安維持を目的とする部活とか、一部貧困層への差別とか、国家レベルの選挙戦でやることを無理やり学園物に落とし込もうとして、失笑モノになっていませんか。
