アニメ「輪廻のラグランジェ season 2」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
■輪廻のラグランジェ|公式サイト
http://lag-rin.com/
CS放送・日テレプラスでの視聴です。
第11話 鴨川の海の向こう側
■あらすじ
地球は異常現象に包み込まれた。まどかたちは異世界に飛ばされ、それぞれディセルマインのオービットと戦うが歯が立たない。一方、アステリアはファロスにやって来ていたモイドを問い詰め、モイドが2万年前「輪廻」の彼方の何者かとコンタクトしようと惨劇をひき起こした事を知る。レ・ガリテとデ・メトリオは再び停戦した。まどか・ラン・ムギナミは異世界で再会し、アウラ三体はディセルマインのオービットをぶん投げた。
■感想
…、結局輪廻って何? モイドとアステリアは何故二万年生きていられるの? 二万年前何が有ったの? ディセルマインがおかしくなった理由は何? ディセルマインが乗り込んでいるオービットはアウラとどういう関係? 今地球に何が起きているの? まどかがアウラと契約(メモリア)した理由は何? ラス前にも関わらず、謎に答えが得られていないんですけど。
次回最終回。
★おまけ
公式サイトのあらすじのサブタイトルが間違っています。
×)裏切りの空は鴨川
〇)鴨川の海の向こう側