感想:少女漫画誌「花とゆめ 2013年6号」(2013年2月20日発売)


 発売日:2013年2月20日(毎月5日 & 20日発売)
(※以下、雑誌の内容に触れていますのでご注意ください)

■公式サイト
http://www.hanayume.com/hanayume

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神様はじめました 鈴木ジュリエッタ

 奈々生が変装して妖怪の所に運ばれていく途中で襲撃発生。で、奈々生が殺されそうになりますが、そこに巴衛が現われて奈々生とは知らないまま救出。

 救出後、奈々生が巴衛にヤラれちゃいそうになる場面がありドキドキ。女性読者視点なら、「きゃー巴衛、私を抱いて〜」と悶絶するところなのでしょうか。



星空のカラス モリエサトシ

 和歌は対局を放棄してお母さんの所に向かいました。幸いお母さんの容態は心配するほどではありませんでした。そして和歌は師匠に勝負してもらいます(師匠対弟子は、弟子入りするときとお別れするときの二回しかしないらしい)。で、和歌はすっぱり囲碁とお別れすることにしました。


 えーっと。今後の展開が読めない。予想としては

パターン1 お母さんが許してくれて囲碁を続けられることになりました

パターン2 あれから3年。超絶美少女高校生になった和歌は、入学した高校で囲碁好きの新キャラと出会いました

 ぐらい? パターン2がかなり有りそうだと思うんですけど。
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