感想:アニメ「進撃の巨人」第12話「傷 -トロスト区攻防戦(8)-」


 アニメ「進撃の巨人」(全25話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「進撃の巨人」公式サイト
http://www.shingeki.tv/

 BSデジタル放送BS11での視聴です。

第12話  『#12 傷 -トロスト区攻防戦(8)-』


■あらすじ

 巨人エレンは暴走した挙句、自分で自分を殴り昏倒し、作戦はいきなり頓挫してしまった。しかし精鋭部隊の指揮官イアンは、人類の未来のためエレンを見捨てることは出来ないと、巨人エレンに近づいてい来る巨人たちの排除を決める。ミカサたちが必死の戦いを繰り広げるなか、作戦の失敗を知って駆けつけたアルミンが巨人エレンのうなじに剣を付きたてて呼びかけたところ、功を奏してエレンは覚醒した。


■感想

 エレンを起こすだけで一回消費。うーむ。前の回から殆ど何も進んでない。