アニメ「ブラッドラッド」の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■アニメ ブラッドラッド 公式サイト
http://bloodlad.jp/
第４話 殿堂魔界へ
■あらすじ
「人体蘇生の書」の著者でスタズの兄ブラッド・D・ブラッズは、魔界のVIPが住む「殿堂魔界」の住人だった。スタズはブラッズに会うのがイヤでごねるが、ウルフに一喝されて覚悟を決める。ベルはスタズが幼い頃ブラッズに生体実験まがいのことをされた挙句、心臓に魔力をセーブする弾丸を撃ち込まれたことを教えられる。スタズはベルの手引きで殿堂魔界にもぐりこむが、いきなり妹「ブラッド・T・リズ」に見つかり、リズの管理する監獄に送られてしまう。リズは自分の手下に勝てば監獄から出られるとスタズに迫る。
一方、冬実はスタズ不在の間ウルフの世話になっていたが、いきなり体が透け始めた。ウルフは慌てて医者フランケンのところに向かう。
■感想
雰囲気が原作ままで、忘れていた原作を思い出すのに実に丁度良いのですが、密度が濃くて見ているとちょっと疲れる。あと全何回予定なんだろう…、オープニングを見ると主要キャラが全員勢ぞろいしているのですが…
