アニメ「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」(全24話)の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■アニメ「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」｜OFFICIAL SITE
http://mjp-anime.jp/■コミック「マジェスティックプリンス」のサイト
http://www.heros-web.com/works/majestic.html
第１７話 都市学園防衛戦（前篇）
■あらすじ
ウルガルは大部隊で地球側の主力をひきつける一方で、ルメス率いる別働隊を地球に送り込んでいた。ルメスは遺伝子操作した兵士を育成するグランツェーレからDNAを奪取することが目的だったが、密かにジアートの命を受け、テオーリアについても調査するつもりだった。ところが功を焦るクレインがルメスを差し置いて独断で地球に向かってしまう。イズルたちはクレインの部隊を追撃し、戦いは地上へと移るが、防御力に優れるウルガル機に大苦戦する。スルガは新装備で大気圏外からクレイン機を狙撃するが、クレインの機体はびくともしなかった。
■感想
ほほう、ロボット物の王道展開で実に盛り上がりますな。遠距離狙撃話はガンダムOOを思い出しました。
