アニメ「京騒戯画」(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
BS朝日での視聴です。
第4話 『#03 長男と愉快で科学な仲間』
■あらすじ
過去編。鞍馬の回想。
現代編。鞍馬の部下のショーコ博士が、巨大ロボット「ビシャマル」のリモコン(P○Pにそっくり)が無くなったと大騒ぎして部下を総動員して探させたり。騒ぎのあと、ショーコ博士の部下・伏見が、コトと同じ世界からやって来た「神社」の関係者だと明らかになる。
■感想
面白すぎてたまりませんわ。日本昔話的世界とP○Pがある世界が無理なく融合しているってすごい。
☆おまけ
下記の監督インタビューを読むと、最初は設定とかまるで考えていなくて、とにかくそれっぽい絵を動かしただけだった→人気が出たので背景設定とか作っていった、という流れだと解りました。第一話がホントに動きだけの中身無しの話だったわけですよ。
●新感覚アニメ「京騒戯画」生みだした新世代の演出 松本理恵監督インタビュー(1/3) | アニメ!アニメ!
http://animeanime.jp/article/2013/10/25/16064.html