アニメ「ガンダムビルドファイターズ」の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
CS放送・AT-Xでの視聴です｡
第５話 最強ビルダー
■あらすじ
セイを京都のガンプラモデラー「ヤサカ・マオ」が訪ねて来た。マオは京都でガンプラを作るなんかの流派で修行をしており、師匠から見聞を広めるため実力派モデラーと名高いセイのガンプラを見て来いと言われたという。マオはガンプラバトル地区予選の優勝者だった。セイとマオは互いに自機「ビルドストライク」と「ガンダムX魔王」を見せ合い、実力を認め合う。マオは世界大会で会おうと約束して帰っていった。
ガンプラバトル地方予選準々決勝で、セイ＆レイジコンビは快勝する。順当に行けば次にあたるのはユウキ・タツヤのはずだったが、タツヤは試合を棄権していた。タツヤとの対戦を待ち望んでいた二人は愕然となる。
■感想
美人とフェリーニが「このガンプラは？」「あちらの方からです」「まあ、こんな素敵なガンブラを…」とかコントを展開して、本筋よりこっちのほうが面白いわ！と言いたくなりました。あと、ラルさんが今度はイオリ家に勝手に上がりこんでいたのですが、チナが突っ込むかと思ったら無しでした。毎回みんなに突っ込み続けで疲れたのかしら。
☆蛇足
番組が始まる前は「ガンダムＸ魔王www、魔王ってなんだよwww」とかあざ笑われていましたが、別に問題ないじゃん。
