アニメ「京騒戯画」(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
BS朝日での視聴です。
第13話(最終回) 『♯10.5 復習篇』
■内容
>ナレーション:釘宮理恵、鈴村健一
>コト役の釘宮理恵と明恵役の鈴村健一のナレーションでおさらいする復習篇。
>二人の出会い、鞍馬・八瀬ら三人議会の紹介と役割、母・古都の帰還と父・稲荷の帰還。
>そして鏡都と神社の関係や、父と子供たちの確執・葛藤を中心にまとめている。
>神として転生する魂をもつ男の家族の、愛と再生を描いた物語を振り返る。
要するに総集編。わざわざ1クール使わなくてもこれ1回でよかったんじゃね。ナレーター二人のコメントで、コト対ビシャマルの戦いが「ビシャマルの中に異空間の出入り口があって云々」とか解説されてとか、今まで11回本編を見たより総集編の方が解りやすかったという。