感想:アニメ「エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜」第6話「おいしいデザートど〜れだ?」


 アニメ「エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜
http://atelier-ps3.jp/escha-logy/anime/

■原作ゲーム
http://atelier-ps3.jp/escha-logy/

 BS日テレでの視聴です。

第6話 おいしいデザートど〜れだ?


■あらすじ

 エスカは父親から錬金術でリンゴ園の収穫量を上げる方法を考えるように頼まれる。それがきっかけで、リンゴの未熟な身を摘み取る「摘果」作業で出たリンゴをお菓子に使えないかという話になり、やがて町のレストランでお菓子コンテストが開かれ、ウィルベルが優勝する。エスカは錬金術で肥沃な土を作り、それをリンゴの木に与える事を思いつく。実は、エスカの母親やその前の世代の人々も同じように錬金術でリンゴが育つように色々工夫してきたのだった。


■感想

 もう全12話の半分を使ってしまったのですが、ロジーの思わせぶりな過去とか、空飛ぶ遺跡とか、謎の少女とか、謎がちっとも解けてないけど大丈夫?


★おまけ

 なんかロジーをネタにPVを作って欲しいとスタッフがお願いしています(http://atelier-ps3.jp/escha-logy/anime/special.html)が、なんか空回りと言うか誰も興味を示さなさそう……