感想:特撮「仮面ライダードライブ」第2話「仮面ライダーとはなにか」(2014年10月12日(日)放送)


 特撮「仮面ライダードライブ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■公式サイト(テレビ朝日版)
http://www.tv-asahi.co.jp/drive/

■公式サイト(東映版)
http://www.toei.co.jp/tv/drive/index.html

 地上波・テレビ朝日系での視聴です(放送:毎週日曜 8:00〜8:30)。

第2話 仮面ライダーとはなにか


■あらすじ

 進ノ介は「ぺルトさん」が怪人「ロイミュード」とどこかで繋がっていると思うと、イマイチ協力する気になれず、またダメ警官に戻る。しかし、自分が負傷させた元同僚を見舞っているうちスイッチが入り、怪人は誘拐が目的で、赤くなって残された人間は誘拐に値しない不合格のしるしが付けられただけ、と推理する。そして誘拐された人たちを探すうち、怪人「アイアンロイミュード」と遭遇するが、ドライブに変身して倒す。ロイミュードはドライブの事を「仮面ライダー」と呼んだ。ベルトさんはロイミュード合計108体を倒す必要があるという。

脚本:三条陸

●今回のロイミュード=アイアンロイミュード(http://www.tv-asahi.co.jp/drive/roy/001/)


■感想

 イマイチストーリーがこなれていないというか、見ていてどうもすっきりしないというか。今のところワクワクが有りません。三条陸氏も今回は外したか?