アニメ「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」(全10話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
■TVシリーズ『攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE』
http://kokaku-a.jp/tv/index.html■攻殻機動隊ARISE -GHOST IN THE SHELL-
http://kokaku-a.jp/arise/index.php
BS11での視聴です。
第2話 『#02 Ghost Stands Alone 後編』
■あらすじ
素子たちはツダ・エマを古巣の501機関に連れていき取り調べようとするが、エマを感染源として機関内にウイルス「ファイアースターター」が蔓延する。エマともう一つのゴースト「ブリンダ・ジュニア」は手を取り合って共に逃亡しようとするが、陸軍情報機関のホヅミ大佐に殺された。素子たちは今回の事件が陸軍情報部と501機関の権勢争いであり、ホヅミがファイアースターター事件の首謀者だと掴む。今回の功績により、素子たちの部隊は政府お墨付きの組織となった。
■感想
まあ、何回か繰り返して見ないと解り辛い話ではありました。