感想:特撮「仮面ライダードライブ」第35話「ろう城事件はなぜ起きたのか」(2015年6月28日(日)放送)


 特撮「仮面ライダードライブ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■公式サイト(テレビ朝日版)
http://www.tv-asahi.co.jp/drive/

■公式サイト(東映版)
http://www.toei.co.jp/tv/drive/index.html

 地上波・テレビ朝日系での視聴です(放送:毎週日曜 8:00〜8:30)。

第35話 ろう城事件はなぜ起きたのか


■あらすじ

 仁良は能見/ブレンと組んで記者会見を開き、特状課のメンバーこそロイミュードと手を組もうとしている諸悪の根源であると告発、課員たちは警察に逮捕され、進ノ介だけがなんとか逃走する。


 やがて進ノ介の前にシーフロイミュードが現われたため、ドライブとチェイサーはシーフロイミュードを倒すが、次の瞬間仁良から分離したブレンが出現、超進化態になった姿を見せ付ける。進ノ介が仁良を追う一方、チェイサーはブレンと戦うがチェイサーは敗れ、また進ノ介は特状課の部屋で仁良から銃を突きつけられる。二ュースでは、何故か進ノ介が立てこもり事件を起こしたことになっていた。

脚本 長谷川圭一


●今回のゲスト怪人=シーフロイミュード(http://www.tv-asahi.co.jp/drive/roy/019/)


■感想

 えらい重い展開になってきましたなぁ。