【レトロゲーム】プレイ日記「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者」【6】

ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前編【ファミコン ディスクシステム】
 

ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(前後編) | ニンテンドー3DS | 任天堂
https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000013890
記憶を失った探偵助手が、遺産を巡る事件に挑む。
調査の先に待つ真実とは?


このソフトは、1988年に発売されたファミリーコンピュータディスクシステム用のアドベンチャーゲームです。 崖から滑り落ちて記憶を失ってしまった主人公。自分が探偵の助手で、財閥当主の不審死について調査中だったことをつきとめ、失われた記憶と事件の真相を知るために調査を再開します。コマンドを使い分け、さまざまな情報を集め、事件を解決に導きます。

【以下ネタバレ】
 
 

前回までの展開

プレイ日記「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者」【5】
http://perry-r.hatenablog.com/entry/2018/04/16/234831

perry-r.hatenablog.com

 
 

今回の展開

 今回のプレイ時間:1時間30分(累計7時間25分)

 あゆみの調査によれば、アキラと会っていたという40歳くらいの男は、死んだじろうでは無いようである。

 かずとの婚約者ふじみやゆきこによると、かずとは法の理不尽さを思い知り、法律を学ぶことを決意したと言う。

 じろうが死んだ夜、首つり現場の近くで二人の人物が目撃されている。しかしその二人が誰かは不明である。

 くまだ医師はじろうの死体を再検死し、指先に青酸化合物が付着していたことを発見したとのことだった。じろうは毒で死んだわけではないが、単純な自殺では無いようである。それを知ったくまだは突然素人探偵気取りとなり、自分が謎を解くと息巻いている。

 行方不明のユリが、20年前「やつかちょう」からはがきを出していたことが解った。また結婚して「とおやまユリ」になっていたことも判明した。

「続く」


コメント

 何というかなぁ、細かい事実はぽろぽろと判明してくるのですが、全く全体像が見えて来ない……、これいつまでかかるのか気になって来たなぁ。ちょっとシナリオが勿体つけ過ぎじゃないかな。
 
 
ファミコン探偵倶楽部消えた後継者 後編 (わんぱっくコミック完ペキ本)