【アニメ】感想:アニメ「キングダム」(第4シリーズ)第18話「渡河の戦い」(2022年8月6日(土)深夜)

キングダム 第4シリーズ

TVアニメ「キングダム」公式サイト https://kingdom-anime.com/
アニメ キングダム 第4シリーズ https://www.nhk.jp/p/kingdom4/ts/JPPZW2J315/
放送 NHK総合

kingdom-anime.com
【※以下ネタバレ】
 

第18話 渡河の戦い (2022年8月6日(土)深夜放送)

 

あらすじ

王都・咸陽に迫る危機にいち早く気づいた飛信隊が、咸陽の近く“渭水(いすい)”へと辿り着いた。この川を渡れば王都はすぐそこ。そんな飛信隊の前に、かつて合従軍との戦の折、大王・エイ政とともに戦った民兵を含むサイの兵たちが援軍として現れる。大王の危機に奮起したサイの兵たちと咸陽を目指し、舟で渭水を渡る飛信隊。だが、これを迎え撃つべく対岸を押さえた敵の激しい攻撃により、渡河は困難を極める。

 
 咸陽に迫るアイ国の反乱軍鎮圧のため、飛信隊が咸陽に向かいつつあった。またエイ政は、その他にサイの兵士一万も隠し玉として用意しており、両軍は大河・渭水(いすい)の前で合流すると、渡河を開始した。その動きに気が付いた反乱軍は、渡河中の軍に猛攻を仕掛けるが、飛信隊は先頭を切って上陸し、敵を蹴散らす。

 信たちは他の秦軍とも合流するが、既に反乱軍は咸陽の外壁にとりつき、攻城戦を開始していた。しかもさらに呂不韋の策略により、城門が解放されてしまう。

感想

 河了貂が命令書の何をどう読み取って暗号だと気が付いたのか、は、また説明先延ばし……、モヤモヤするぅ。
 
 
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