【アニメ】感想:アニメ「うたわれるもの 二人の白皇」第12話「妄執の炎」(2022年9月10日(土)深夜放送)

うたわれるもの 二人の白皇

TVアニメ『うたわれるもの 二人の白皇』 https://utawarerumono.jp
放送 BS11

utawarerumono.jp
【※以下ネタバレ】
 

第12話 妄執の炎 (2022年9月10日(土)深夜放送)

 

あらすじ

同盟國を増やし、着実に戦力を増していくエンナカムイ。
次なる手を模索する中、シャッホロ皇ソヤンケクルとナコクの皇子イタクが来訪する。
ヤマト軍の急襲により陥落した首都ナァラ奪還の為、力を借りたい――イタクの嘆願を重く受け止めたオシュトル(ハク)はナコクへ向けて出立する。
その頃、遠くナァラ城ではオシュトルの首を狙い、因縁の相手が今か今かと待ち構えていた。

 
 オシュトル(ハク)の元に、ナコクの皇子イタクとシャッホロ国の皇ソヤンケクルが面会を求めてきた。ナコクは朝廷軍によって首都ナァラを攻め落とされたため、エンナカムイに援軍を求めてきたのだった。エンナカムイとは帝都を挟んで反対側に位置するナコクからも攻撃をかけられれば有利となるため、オシュトル(ハク)はナコク救援を決意する。

 オシュトル(ハク)は、ソヤンケクル率いる主力がナァラ城を正面からけん制攻撃している間に、自分たちは王族しか知らぬ秘密通路を使って城内に潜入し、内側から門を開けるという作戦を開始する。しかし城内に入ったオシュトル(ハク)たちは、待ち受けていたマロロ率いる兵に包囲されてしまう。マロロはオシュトルがハクを殺した張本人と信じ切っており、憎しみをぶつけてきた。

 しかし、そこに別行動をとっていたアトゥイたちが助けに入り、オシュトル(ハク)たちは形勢を逆転させるが、マロロは「天の御柱」を持って逃亡してしまう。

感想

 マロロ、ライコウに一服盛られて殺されたのかと思ってましたが、こういうことになりましたか。
 
 
 
うたわれるもの 二人の白皇 - PS4

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