【アニメ】感想:アニメ「うたわれるもの 二人の白皇」第13話「復興の誓い」(2022年9月17日(土)深夜放送)

うたわれるもの 二人の白皇

TVアニメ『うたわれるもの 二人の白皇』 https://utawarerumono.jp
放送 BS11

utawarerumono.jp
【※以下ネタバレ】
 

第13話「復興の誓い」(2022年9月17日(土)深夜放送)

 

あらすじ

ナコク侵攻を先導したのは、かつての仲間マロロであった。変わり果てた友の姿に心を痛めつつも、オシュトル(ハク)は懸命に真実を伝えようとする。だが、その声も虚しく、不利を悟ったマロロは戦場を後にするのだった。戦に勝利するも、國の象徴である大橋を失い嘆くイタク。しかし、勝利に沸く兵達の姿に勇気づけられ、國の再建を胸に立ち上がる。それを助ける為、アトゥイはナコクに留まることを決意するのだった。

 
 オシュトル(ハク)たちはマロロを追うものの、マロロは「天の御柱」を使い、ナコクの大橋を破壊して逃走した。イタクは国の象徴の大橋を失ったことに打ちひしがれるが、オシュトル(ハク)は一番大事な民が無事であることを示し、イタクもそれに気が付いて立ち直る。

 オシュトル(ハク)たちは戦いを終え、エンナカムイに帰国することになったが、アトゥイは婚約者であるイタクを支えるためナコクに残るという。オシュトル(ハク)たちは船で帰国の途に就くが、何故かオシュトル(ハク)の前にアトゥイが現れる。アトゥイは、イタクから、アトゥイの思い人には今は勝てないので帰国するように勧められたという。


感想

 ハクさん、モテモテですね。
 
 
 
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